ブライダルプランナー検定に合格するための試験必勝ガイド

HOME » ブライダルプランナー検定に合格するために » 検定の種類

検定の種類

ブライダルに関連している資格・検定は、ドレスコーディネーター、ヘアメイク、ブライダルフラワーなど、多岐にわたります。中でも人気が高いのが、ブライダルプランナーの資格。ウエディングプランナーという名称が一般的かもしれませんね。

このブライダルプランナーの資格ひとつ取っても、実にさまざまな種類が存在しています。

どの資格を取得しようか迷っている方のご参考に、以下に、主なブライダルプランナー資格をまとめてご紹介しましょう。

検定の種類もさまざま

大きく分けると、海外の団体が認定している国際的な資格と、国内のブライダル関連団体が認定している国内資格とに分かれますが、これからブライダル業界で活躍したいとお考えの方は、どの資格を取得するべきか、今後のライフプランなども踏まえて検討するとよいでしょう。

より上を目指すというのであれば、複数の資格を取得するというのもいいかもしれません。

海外挙式にも対応できる! 国際的な資格

アメリカやイギリスなどのブライダル関連団体が認定している資格で、海外のウエディング事情や知識を学び、ワールドワイドなウエディングに対応できる資格です。

日本人カップルの海外挙式のプロデュースはもちろん、「海外のウエディング業界で働きたい!」といった希望をお持ちの方にもオススメです。

最近は、すでにプランナーとして活躍中の方がステップアップのために、こういった海外資格を取得する、というパターンも多いようですよ。

1.ABC協会認定 ブライダル・プランナー検定1級・2級

●主催:全米ブライダルコンサルタント協会(ABC協会)
●取得方法:筆記試験を受験
●出題範囲:公式テキスト『The Business of Japanese Weddings』の中から出題
●試験日:2級は年2回、1級は年3回
●出題方式:マークシート1問10点×25問。計250点満点(2級)
●マークシート1問10点×23問、記述1問40点×2問。計310点満点(1級)
●試験時間:90分(2級)、120分(1級)
●合否判定:正答率7割以上。試験問題の難易度によって合格ラインは変動する
●受験料:10,000円(2級)、15,000円(1級)

アメリカで最も権威があり、加盟企業も多いABC協会が認定するブライダル資格。海外でも通用するブライダルプランナーを目指すならこの資格がオススメです。

2.IWPAウエディングプランナー日本資格

●主催:IWPA国際ウエディングプランナー協会
●取得方法:筆記試験を受験
●出題範囲:標準テキスト『THE BIBBLE OF WEDDIG』の内容に基づいて出題。
●試験日:随時可能
●出題方式:選択肢と単語の記述。論述はなし。
●受験資格:誰でも受験可能
●受験料:10,500円

日本資格試験に合格し、英国資格取得講座を受講すれば、IWPA認定ウエディングプランナーとなります。

3.IFDA N.Y認定 ウエディングプロフェッショナルプログラム(WPP)資格

●主催:International Floral Design Association(IFDA)
●取得方法:IFDA認定校で専門講座を受講
●取得費用:31,500円(資格認定証発行費)

海外でのウエディングに関する知識について習得する講座を受講。特に、ニューヨークのウエディングスタイルと、ハワイのトラディションウエディングスタイルを学ぶ。講座の修了者に、WPP資格が授与されます。

日本のウエディングに精通! 国内資格

日本のウエディングの歴史や基礎知識、最新事情などを学びたいという方は、国内資格からチャレンジしてもよいでしょう。通信講座で受験できるものや、初心者向けのものなどもありますので、ご自身の希望やスタイルに合わせて選びましょう。

1.イントロダクション トゥ ザ ブライダル コーディネーター(IBC)検定

●主催:公益社団法人日本ブライダル文化振興協会(BIA)
●出題範囲:ブライダルの基礎知識・ブライダルに関する各分野の専門知識
●試験日:毎年1月最終木曜日
●出題方式:筆記試験(所属IBC指定校講義内容より出題80点・ABCテキストより20点)計100点
●プレゼンテーションテスト(プランニング・プレゼンテーション・パーソナルインタビュー)計100点
●受験資格:BIAより認定を受けたIBCカリキュラム実施指定校で所定の単位を履修完了した方、高校卒業見込みおよび、18歳以上

ブライダル産業への就労を目指している社会人や、新卒を控えた短大・四大生を対象とした資格です。

2.アシスタント・ブライダル・コーディネーター(ABC)検定

●主催:公益社団法人日本ブライダル文化振興協会(BIA)
●出題範囲:ABC検定テキストの内容及び、ブライダルの一般常識論、最新の業界事情より出題
●試験日:毎年1月最終木曜日
●出題方式:マークシート方式による四者択一問題・100問
●試験時間:60分
●合否判定:合計得点70%以上で合格
●受験資格:BIA会員の専門学校、大学などの2年次終了予定者、BIA会員企業の従業者など
●受験料:3,500円

専門学校2年次修了予定者や、ブライダル業界で活躍が期待される新人を対象に行われる検定。

3.ウエディングプランナー資格(JADP)

●主催:一般財団法人日本能力開発推進協会(JADP)
●出題範囲:ブライダルの歴史と週刊、ウエディングプランナーの職務、ブライダル産業の基礎知識、
●接客のスキル、ブライダルの基礎知識、ブライダル会場での各種業務
●試験日:随時
●出題方式:カリキュラム終了後、申し込みをすると試験問題が発送され、在宅で受験
●合否判定:得点率70%以上で合格
●受験資格:協会指定の認定教育機関等が行う教育訓練において、その全カリキュラムを修了した者。
●受験料:3,500円

指定の通信講座などでカリキュラムを履修し、受験も在宅でできます。現在子育て中で、将来的にブライダル業界での仕事を希望しているママさんなどにオススメです。